今にも器から飛び出て来そうな鮮やかな草花の模様に、触れたら割れてしまいそうに繊細な花瓶。
訪れたのは、京都東山泉涌寺にある京焼・清水焼の窯元「陶葊(とうあん)」。
陶葊はこの地で、大正時代から今日まで焼物文化をつないでいます。
http://www.touan.co.jp/
この日行われたのは、KyoTomorrow Academyによる、京都で学ぶ留学生のための陶葊見学ツアー!京都で学ぶ留学生と、京都の伝統工芸品である焼物。
その新しい出会いの先には、たくさんの発見と文化の未来がありました。
今回は、ツアーの模様や留学生の声をお伝えします!
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